国際派 represent JPN.

despair2005-07-25


先日受験した、文部科学省認定実用英語検定2級の受験結果が届く。
英検の受験は、中3の時に桂氏等と受験した3級以来だから相当なブランクだ。
で、結果のほうだが、何とか合格。
2次試験の面接では結構ミスもあったため(軽い緊張のために”pressure”を”pleasure”と読んでしまう失態とか)、どうなることかと思っていたのだが。
案の定、点数も合格基準点と大差ない結果で。
でも、まあ合格は合格だ。
とりあえず、受験料(準会場受験で3900円)を無駄にしなかっただけ良かったかと。
まあ、2級の内容は高校卒業程度とのことだからね。
だとすれば、合格して当然とも言えるのだが。


因みに、2次試験の面接官が日本人だったのだが、こういう試験の時は、日本人よりもネイティブの方のほうが気が楽だと思うのは私だけだろうか(3級受験時はネイティブの方だったね)。
何となくだけど、ネイティブの方のほうが文法・語法云々よりも、いかにメッセージが伝わるかを重視してくれそうでね。