優勢劣勢民営化 you say MIN-EI-KA.

despair2005-07-31



市民図書館で以下を借りる。


STRAWBERRY ②俺の道 (CCCD) ③Requiem Dub


曽我部恵一『STRAWBERRY』
ソロ3作目(確か)。
バックにダブルオー・テレサを迎えた本作は、バンド感溢れる作品。

エレファントカシマシ『俺の道』
私的に、彼等の音を聴くのは2000年の『good morning!』以来。
えぇ、かなりギターがギャンギャン鳴っているロックなアルバムです。
ただ、彼等の叙情的な面が好きな私(フェイバリットは『明日に向かって走れ -月夜の歌-』)としては、複雑でもあり。
まあコアなファンの方には怒られそうですが。

こだま和文『Requiem DUB』
私が国内ダブ・シーンで、唯一名を知る(あ、フィッシュマンズもダブかな?)ミュージシャン(というか、日本のダブ・シーンってどれ位の規模なんでしょうかね)。
かつてナンバガとの共演もあったとか。
今回、初めて聴いてみた。
うーん、ダブの定義がまたわからなくなったぞ(・ω・)


それにしても今日は64暑い。
炭酸飲みまくりでアシッド漬けだわ。