無党派層代表 VOTE or DIE

衆議院議員総選挙の投票のため種市町役場へ。
勿論、投票日は11日のため期日前投票である。
元々、一緒に行く予定だった母親が、所用のために日曜ではなく本日行くとのことで、私もついでに済ませたというわけ。
因みに、「期日前」投票は「きじつぜん」投票と読むみたいで。
「きじつまえ」だとばかり思っていた私。
まあそんなことはどうでもよいとして、ようやく私も選挙デビュー。
やっぱ、与えられた権利は行使したいものだ。
大体、投票にも行かず政治に口を挟む奴など逝ってよし。
まずは、自身の考えるところを票という形に現してからの話だ。
てか、どうしてこんなにも若年層の政治への関心が薄いのか。
まあ、つまるところは「政治なんか期待できん/どうでもよい」ということなのだろうが。
選挙関連の特別番組が今から楽しみでしょうがない私からすれば、その無関心ぶり(前回の衆院選投票率:20〜24歳で約32%)には単純に驚きを覚える。
それから、衆院選と併せて行われる最高裁裁判官の国民審査だけど、これはその意義が問われても仕方が無いわな。
まあ、形式的にだけでも実施する必要があるのだろうね。