連動身体 nightmare sensation

今朝。
一旦起床するも、二度寝。
そこで見た夢が酷いのなんの。
夢の中でも、ベッドで眠りに就いていた私は、喉に痰が絡まり呼吸が苦しい。
勿論、実際の私は何も苦しくないはずなのだが、これが不思議なもので、段々と呼吸が苦しいような感覚に陥り。
結局、眠いのと苦しさとの葛藤を経つつ、変な汗をかいた後、再び目覚めたわけで。
あれは、誰かに追われるとかいう身の危険を感じる類のやつより、たちの悪い悪夢だったね。
たまに、夢の中の出来事と連動して腕や脚といった身体の一部分が動いてしまうことはあるけど、まさか気管系までがそうなるとは。