10時より、某企業の二次選考へ(目黒)。
内容は適性検査(130分)とグループ面接(30分)。
時間を見てわかるように、昼食を挟んで午後までの拘束。
適性検査はというと、非言語分野がorz。
グループ面接のほうは、面接官2名(うち1人は社長)対受験者4名。
質問はたった2問だけで、回答が浮かんだ順に挙手にて発言するという方式。
一通り質問が終わった後、社長から1人1人に簡単な質問が。
因みに、私の場合は説明会時のアンケートに記入した疑問に対する回答で終わってしまい。
何だか不安だ。


さて、数ヶ月に亘り続いてきた就活だが、本日1つの局面を迎えることに。


16時より、先日最終面接を行った企業へ(新宿)。
選考結果は合格。
「内定」という言葉はなかったものの、実質的にはそれということに。
規模の大きい会社ではないが、コンタクトをとっていく中で、その雰囲気の良さに惹かれていった会社である。
因みに就活において、最初に説明会に参加したのも、最初に面接を受けたのも同社。
これも縁ということだろうか。
なお、最終選考を控えている企業もまだあるため、就活自体は来月に入っても続ける予定だが。
いずれにせよこれで、おそらく来月末までには進路が確定するのでは。
とりあえずは一安心。