大戸屋最強伝説

終業後、北池袋からの直帰がてら、池袋南口にある大戸屋へ。
いやーやっぱ良いね、大戸屋は。
何がって、入店して席に着くと、お茶と水の両方出してくるあたりが。
基本的に年中(冬でも)、飯のお供にお茶ではなく水が欲しい(まず店に入ったら何より喉の渇きを潤したいわけで。そうなると熱々のお茶はそぐわない)私。
この時期(春なのに)になっても、以前、熱いお茶を出してくる店が多い中で、「お冷下さい」と言わずとも水が出てくる有難さったら、些細だけど偉大よ。


しかし、「大戸屋ランチ」の出来たてのコロッケ(別に大戸屋に限らなくとも、熱々のコロッケは数ある揚げ物の中でもトップクラスで危険だと思う)の熱さといったら殺人的。
あまりの熱さに店の中で声を上げそうになったではないか(当然、口の中は軽く火傷)。
ま、十分に熱さを認識していなかった私が悪いのだが。