桜も満開(若干散り始めてる気も)の今日この頃。
例に漏れず、我が社(フロア単位)でも花見が(@飛鳥山公園)。

一応幹事(ま、若い者の宿命だわな)の一員である私は、開始3時間前に現地入りして場所取りやら諸々と。
場所取りしながら日中だというのに上着が必要な寒さに先が思いやられつつ、幹事連中だけで宅配ピザをとって早めの乾杯(これ位の旨みはないと割りに合わんからね)。

宴の開始後は、ほとんど座る間もなく動き回っていたandアルコールが入っていたこともあり、すっかり寒さも忘れ。
20時には公園内の街灯が消えるとか何とか聞いていた(=期待していた)のだが、結局灯りもずっと点いたままで結局終了したのが22時半。
さすがに疲れた(今日は、会社より花見会場にいた時間のほうが長かったことに)。

しかし、風で散った花弁が飲食物に入るは、ビニールシートに飲み物がこぼれて散々なことになるは、そこまで苦労して花見をやる日本人って凄いわ。
ま、それなりに楽しかったから良かったけど。