雨の一日につき、自宅に篭りんぐ。
で、久々に長時間ACIDと戯れる。
しかし、ループシーケンサで「Aメロ-Bメロ-サビ」のようないわゆる一般的なポップスの構成を再現するのは(大袈裟だが)無謀なのだろうか。
やはり使用する素材によって、大きく自由度が制約されてしまう(WAVE形式の素材が主なので、キーの転調が困難)わけで(ただ色々試行錯誤するうちに、メジャーコードでもコードの並べ方やキーによってマイナーコードの代用?になることが判明。要は理屈より感覚ね)。
ま、最悪上モノに関しては、自分で好きにギター弾いて入れちゃえば良いわけだけど。
改めて思ったのは「マイナーコードは偉大なり」と(基本的に私はメジャー進行よりマイナー進行が好きなもんで)。