4連休(先週末の夜勤の振替)2日目。
連休って最高。
いつもの土日×2だからね。
これだけ休みがあると学生時代に戻った気がしてくる。
生まれ変わるなら連休になりたいね(意味不明)。


それはさておき、USBオーディオインタフェースを購入。
EDIROL UA-4FX
http://www.roland.co.jp/products/jp/UA-4FX/index.html


目的は、ACIDでマイク、ギターといった外部音源を録音するため。
単純に音だけ録ろうと思えば、PCのマイク端子にマイクのジャックやらギターのシールドやらを直刺ししても録れるのだが、実際にやってみると以下の問題が出てくるわけで。
・レイテンシが大きくなってしまい、他トラック(オケ)とのずれが発生
・スピーカの出音がそのままRecされてしまうため、本来外部入力のみRecされるべきトラックがダブリング状態に


早速、接続を済ませテスト録音を行い、上記の問題がクリアされていることを確認。
これで、今後はDAW(ACID)を核とした音楽制作が可能に(具体的に言うと、ACIDをMTR代わりに使っていこうかと。⇒MRS-8は主にギター用エフェクタ、リズムマシンとして使用)


で、良い機会なのでPOWの宅録環境を整理してみたり(概要図)。


UA-4FXにはチューブ(真空管)シミュレータもあるので、一応簡易エフェクタとしても機能(ただあまり使うことはないかも)。
ちなみにネット上のレビューなんかでは、リスニングモードでのチューブシミュレータがなかなか高評価っぽい感じだったけど、実際、我が家のPCおよびモニタスピーカで鳴らしてみたら、それほどでもなく。
うーむ、スピーカがあまり良くないからかね。