R.I.P.L.D.P.

第45回衆院選投票日。
午後、雨の降る中、投票所(某小学校なのだが、毎度のことながら遠い…。せめて徒歩10分圏内にして欲しいというのは我侭か)へ。
「VOTE or DIE」が信条の私としては、無事、本日の仕事を果たしたわけで。
校門(会場が小学校なので)に出口調査員(朝日新聞・・とか言ってたかな)がいたが、特に応じず。
私も大学時代に2回ほどバイト(そのときは共○通信社)経験有りのため、当時を思い出し、少しばかり懐かしい気分になったり、「都市部の住民だと、基本的に街頭で声を掛けられようものなら無条件にスルーするような習性があるから、こうした調査は大変だろうなぁ(実際に、私が見た限りでは応じている人間はいなかった)」なんて考えたり。