昨日からストーブの調子がおかしい。
電源を入れても、「給油」の赤いランプが点灯し、ストーブがつかないのだ。
そこで、パンションの食堂のおじさんに見てもらうことに。
どうやら、ストーブに灯油を供給するパイプの中に空気が入ったのが原因らしい(不完全燃焼を防ぐために点火できなくなるわけだ)。
ストーブ裏にあるスイッチを何度か押したら直った。
無事、ストーブが使えるようになり一安心。
4月と言えども、北国の朝晩はまだ寒いからね。
夕食に、甘くて大きな苺が登場。
こんなに美味い苺を食べたのは久々だ。
「何気ない幸せが何よりの幸せ。」
ありがとう神様。