夢幻

ふわー、危うくこたつ寝で夜を明かすところだったぞ、と自警する只今深夜二時三十分。
どういうわけか右手が体の下に入った体勢をとっていたため、手のしびれが半端でない。
やはりベッドで寝なきゃいかんな。
さて今日の昼時のこと。
学食に於いて、牛丼にたっぷりのマヨネーズと、これまた肉が見えなくなるほど七味を振りかける人を見た。
彼女はよほど刺激に飢えているのだLOWか。
まあ良い。
明日も早いからさっさと寝NIGHT。
ここ数日、夢を見る。
それも妙に緊迫した状況下の。
夢だと悟った時に押し寄せる安堵感、はともかく、目覚ましをかけた時間より先に目覚めてしまう(その緊迫感故にだよ)のは有難いのか悲しいのか(二度寝の危険性大だからね)。
YUMEGIWAはSETOGIWA。
愉しい夢が見たいねぇ。