花鳥風月 feel the everything

今日で10月も終わり。
2005年も残り2ヶ月か。
無情。
又、無常。



暇だったので、今流行の?ヒトカラへ行く。
やっぱ平日の昼間は良いね。
3時間の滞在で僅か281円。
しかし、流石に1人だと何かと忙しい。
間奏で次の曲の予約をしたりね。
でも終始、マイペースで進められるのは良い。
疲れたら休憩、唄いたくなれば再開てな具合に。
一般に、普段は唄わないor唄えない曲を選曲することが多いであろうヒトカラだけど、私の場合は通常と変わらず(元々、いつものメンバーとの場合も各人が「何でもあり」なマインドなので)
マキシマムザホルモンを1人3役で唄ったり(スイッチングが忙し)。
女性ヴォーカルものはどうかと、試しに玉置成実「Reason」を唄ったり(もちサビは裏声でないと無理だが、A、Bメロは意外といけることが判明)。
まあそんな感じで少なくとも30曲くらいは唄ったかな。


てか今更だけど、あのカラオケのテロップ、かなりいい加減で困るね。
全然歌詞の流れが曲と合っとらん。
今日選曲した、ナンバガ「TOKYO FREEZE」も酷い酷い。
どう見ても聴いてもテロップの流れるタイミングがおかしすぎる(あの速さじゃ、向井氏はおろか、どんな滑舌の良いラッパーでも無理だわ)。


それと。
「才能とは、継続できる情熱である」
良い言葉だ。