緑化政策 green green

ここ最近、緑茶のペットボトル飲料を飲むことが多い。
元々お茶は好きなほうで、実家に滞在する間は手製の麦茶(季節問わず)で喉を潤すのが慣例だ。
一方、1人で生活している普段はというと、何故か買ってまで飲むということがこれまであまりなかった。
飲むのは大概、清涼飲料所謂ジュースで、お茶の場合も紅茶類がほとんど。
それが最近、急に緑茶ばかり好んで飲むようになった。
無論、健康という観点から見ても、それは喜ばしいことである。
しかし、一体この変化は何なのだろうか。


と、考えてみると思い当たるのが、今夏、約1ヶ月に渡って行われたCHAOSの2nd EPのレコーディング作業。
レコーディングが行われたのはKTR氏のプライベートスタジオで、そこには常に1.5㍑ペットボトルの緑茶がストックされていた。
よって、作業中はそのお茶をご馳走になり喉を潤していたわけだが、そこで飲み続けているうちに自然と身体が緑茶を欲するようになったのかもしれない。


因みに、現時点でモストフェイバリットな緑茶はサントリーの『伊右衛門』。
かつてはアサヒ『十六茶』を超えるお茶はないとさえ思っていたのだが、これは別格だ。


そういえば思い出したことが1つ。
梅抹茶というお茶があるのだが、これがバリヤバイ。
これは普通にお湯で入れるものだが、一時期、狂ったように飲んでいた記憶がある(久々に飲みたいなぁ)。
味わったことのない方は、是非一度お試しあれ。