撞球選手権 end of November 2005

夜、友人2人とビリヤードへ。
1時間ほど楽しむ。
ちなみに私は未経験、他の2人は2、3回ほど経験ありという状況。
よって、打ち方やらルール(といってもごく簡単なもの)に関する教えを乞いつつプレイ。
やぁ、純粋に面白いね。
後半にかけて、私のショットも冴えてきたり(9球含め4/9球仕留めたっていうレベルだが)。
是非、またやりたいなぁと。
普段、身体を動かすことがないだけに、良い運動にもなるしね。


でその後は、例の如くカラオケへ。
こちらは2時間ほど楽しむ。
あるジャパニーズヒップホップのナンバーを選曲したのだが、やはり難しい。
それは韻がどうとかフロウがどうとかいうスキルの問題ではなく、盛り上がりの点での問題だ。
1人でこなすとなるとどうしても1本調子になりがちなわけで。
それは集団ラッパーものに限らずピンのラッパーものでも同じ。
やはり声の重なり具合、つまりは厚みがないとどうも平べったい印象になってしまって、唄う側も聴く側も面白くない(はず)。
要は、他の誰かがその曲を知っている場合でないと、選曲するのは厳しいなぁと。
反省というか、再確認。


断続的に雪の降った今日。
夜には、路面もうっすら白くなり。
明日からは12月。
もう焦らず騒がず冬を受け入れる季節のようだ。