昨日から続いていた高熱も徐々に下がり、本日朝には36度台に。
とはいえ、未だ下痢が続いている上、身体も本調子ではないので本日も会社は休みとし、病院で点滴を打ってもらうことに。


午前9時の診療開始を待ち、例の内科医院へ。
ちなみに自慢して良いものかわからないのだが、POWの23年間の人生の中で点滴を打つという行為は本日が初めて。
「これが所謂点滴ってやつかぁ」などと感慨深くは微塵もならなかったが、2時間ちょっとの間、病院のベッドで横になりうつらうつらするというのも非日常な感じで悪くなかったり(とはいえ何度も経験したくないし、する必要もないが)。


ちなみに現在は、下痢の回数は大分減ってお腹の圧迫感もほぼなくなっている状態(未だ不安定な状態には変わりないが)。
良い加減、明日こそは回復して出社できると良いなぁと(久々に平日日中帯のTVプログラムを拝聴していたら怠惰な大学時代を思い出してしまったではないか)