代車 too heavy

despair2005-10-21


バンパーの修理のため、愛車をディーラーへ持って行く。
23日の昼頃、再び取りに行くことに。
で、その間の代車が出される(写真)。
TODAYね。
所詮代車なわけで、ある程度は予想していたが、やはりかなりの年季が(それでもパワーウインドウ装備なのは意外)。
因みにマニュアルシフトのため、久方ぶりとなる操作にいささか不安を覚えたものの、10分程走行したら慣れ。
それより、ペダル類(クラッチ、ブレーキ、アクセル全て)がやたら重いのが困る。
普通に運転するだけで足が鍛えられそうなほどにね。
愛車の帰還が待ち遠しいものだ。


と、この日記を書いている現在、午後4時25分。
普段ならば有り得ないほどに早い時間だ。
というのも急遽、今夜8時から明朝5時までの、とある派遣のバイトに行くことになったため。
なお現場は八戸市某所。
体力が持つか不安だ。
まあ、とりあえず行ってきまふ。