■午後から浦和某所(最寄駅は武蔵浦和)にて仕事⇒そのまま直帰。
おかげで通常では考えられないほど早めのご帰宅(18時前には南浦和に到着してたからね)に。
進捗次第では帰社も有り得たのだが。
やっぱ早い帰宅は精神衛生上良いもんだねぇとしみじみ実感。


■と、久々に「平日の帰宅後まったり感」を堪能していたわけだが、突然のアクシデント発生。
20時半頃だろうか、突然部屋の電気がぱたりと消える(「さんま御殿」の視聴中)。
一瞬、停電かと思ったのだが、窓の外の家々にはきちんと灯りがともっていたのでブレーカを確認。
すると案の定ブレーカが落ちていたので、ブレーカを元に戻すも再び一瞬にして停止(その後も何度か繰り返したがいずれも2〜3秒程度でダウン)。
ようやく安定の兆しが見えたと思いきや、5分ほどで再びダウン。
ブレーカが落ちる第一の原因として消費電力超過が考えられるが、部屋で使用している電気量はいつもと全く変わらないため、これは他に原因があるに違いないと思い東京電力に連絡。
約50分ほどで保守員が到着、早速確認してもらう。
すると、給湯器(部屋の外に設置)の漏電の可能性が高いとのこと。
給湯器の蓋を外し配線を外し、再度ブレーカの立ち上げ。
と、約1時間半ぶりに漆黒の世界から解放される。
やはり給湯器の漏電(結構よくある事例のよう)だった模様で、別途、建物の管理会社に連絡してくれとのこと。
お湯が使えない(給湯器は電源断のため)のは少し困るが、まずは電気が復旧したので一安心。
早速、明日にでも管理会社に連絡せねば。


■近所の某レンタル店の前で、5歳くらいの男児が大声で。
「ラーメン、つけ麺、ぼくラーメン」
何て末恐ろしいセンスなんだろうと。